原発被災地の真実// ~The Silence of the Lambs~
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2012/05/08 17:39
(続)郡山の学校に「ホットスポット」 情報公開で判明

この件、報道された当日から除染作業を開始しているそうだ。
今回の活動の中心となった、福島に残り子供たちを守る活動をされている市民団体「安全・安心・アクションin郡山」にエールを送りたいと思う。


学校のホットスポット除染 郡山市 初日は薫小など4校  

 郡山市は7日、市内の湖南小・中学校を除く小学校57校、中学校27校で側溝など比較的放射線量の高い場所の除染を始めた。初日は薫小など4校で実施し、市の委託を受けた業者が側溝の洗浄や体育館裏の落ち葉除去などに当たった。6月上旬までに各校の作業を完了する予定。
 市は児童生徒の使用頻度が高い校庭などの表土除去を終えている。さらに1月から中庭や排水口、側溝など放射性物質のたまりやすい8カ所について、全小中学校で線量を測定した。高さ1センチの最高値は安積中の側溝の毎時20・40マイクロシーベルトだった。小学校の基準としている高さ50センチでは大島小体育館裏の毎時3・15マイクロシーベルト、中学校の基準の高さ1メートルでは富田中体育館裏の毎時1・89マイクロシーベルトが最高だった。市は対象の場所に近寄らないよう指導し、順次除染を進める。

(2012/05/08 09:49 福島民報)


郡山市が小中学校、保育所の高線量箇所除染開始

 郡山市は7日、公立の小中学校と保育所で側溝など局所的に放射線量が高い箇所の除染を開始した。初日は、片平、喜久田、薫、白岩の4小学校と安積、熱海の2保育所で実施した。
 このうち、4月17日の調査で側溝の放射線量が高さ1センチの地点で毎時4.971マイクロシーベルトとなっていた薫小では、作業員3人が除染を実施。側溝や側溝のふたにたまった落ち葉や泥を取り除いたほか、周辺の表土を3~5センチ程度除去した。
 除染は原則として全ての学校、保育所で行う。ただ、湖南地区など線量の低い学校、保育所もあるため、実態に応じて実施を判断する。
 市は校庭や園庭の表土を除去するなど、子どもたちの安全、安心な生活環境の確保を図ってきたが、雨水が流れ込む排水溝など場所によっては高さ1センチの地点で毎時12.20マイクロシーベルトと高い放射線量が測定されている地点もあるため、除染により線量低減化につなげる。

(2012年5月8日 福島民友トピックス)



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郡山 | comment(0) |


2012/05/07 05:07
郡山の学校に「ホットスポット」 情報公開で判明

郡山市の市民団体が市教育委員会へ情報開示請求をした結果、小中学校および保育園で年間20mSv(3.8μSv/h)を超えるホットスポットが多数発見されていたことが明るみになった。
また東京新聞と日刊スポーツの記事だが、同じ「共同」のネタながら報道のされ方が異なっている。


郡山の学校に「ホットスポット」 情報公開で判明
2012年5月6日 23時45分 東京新聞

 福島県郡山市の市民団体「安全・安心・アクションin郡山」などは6日、郡山市教育委員会への情報開示請求などの結果、市内の少なくとも14小学校と7中学校、5保育所で、年間被ばく線量で20ミリシーベルトに相当する毎時3・8マイクロシーベルトを超える「ホットスポット」があったと発表した。

 開示資料によると市教委が1月、市内の小中学校に対し、定期的に測定している校庭や教室を除く、側溝や生け垣、雨水の排水口など敷地内8カ所の空間放射線量の測定を依頼。4月の測定結果では、地上1センチの高さで、中学校では側溝で毎時20・4マイクロシーベルトなどを計測した。

(共同)


福島市内14小学校に「ホットスポット」

 福島県郡山市の市民団体「安全・安心・アクションin郡山」などは6日、郡山市教育委員会への情報開示請求の結果、市内の少なくとも14の小学校で、年間被ばく線量で20ミリシーベルトに相当する毎時3・8マイクロシーベルトを超える「ホットスポット」があったと発表した。

 開示された資料によると、市教委が1月、市内の小学校に対し、定期的に測定している校庭や教室を除く、側溝や生け垣、雨水の排水口など敷地内の8カ所の空間放射線量の測定を依頼。4月に市教委に提出された測定結果では、地上1センチの高さで、体育館裏で毎時5マイクロシーベルト、排水口で8・1マイクロシーベルトなどを計測。側溝で10マイクロシーベルトを超えた学校もあった。

 市教委は原発事故以降、校庭での活動を3時間以内に制限してきたが、新学期からは「校庭の線量の平均が0・2マイクロシーベルト以下になった」として解除。記者会見した同団体の野口時子代表は「校内に線量が高い所がたくさんある。保護者に説明もなく実施された3時間ルール撤廃を、撤回してほしい」と話した。(共同)

 [2012年5月6日21時4分]日刊スポーツ新聞



何故、保育園も含めその場所を除染せずに隠していたのだろうか?
今のところ郡山市のHPでは見解を示していない。
今回の件が明るみになったことで、子供を多用したHPのPR作戦が何とも薄気味の悪い印象を受ける。
「安全性が確認された」はずの学校がこのような実態なら、農産物も疑われてしまう事に気がつかないのだろうか。
他の自治体も、叩けば埃が出そうであるが・・・


また郡山市に関連し、先日行われた「原発ゼロの日」集会の場で、大変興味深い演説があった。
以下に動画の一部を書き起こしてみた。現地の苦しみが少しでも伝わればと思う。

原発ゼロの日~さよなら原発5.5集会より~

(書き起こし)

しかし福島は3.11のまま止まっております。
日曜日になると子供たちが街頭に駆り出されます。
先日は「キッズパレード」と称して、1マイクロ、2マイクロ、そうした高線量の中を子供たちが歩かされました。
「復興キャンペーンイベント」です。
今月は郡山で「夢の子供マラソン」と称するイベントが行われます。
・・・ありえません。私たちの胸は張り裂けそうです。
・・・くやしいです。力が足りないのですが、なんとか電話攻撃やら、阻止に向かいたいと思います。
しかし泣いてばかりではありません。
先日「福島原発告訴団」が立ち上がりました。
また命の側に立つ、診療所建設運動も立ち上がっております。
まだまだ力不足です。皆さん、繋がって応援してください。

- 以下略 -



その郡山市のイベントだが、子供向けのイベントが盛り沢山になっている。

なぜか「手塚治虫展」が開かれていることに驚いた。
アトム君、ウランちゃん・・・プルト君、少しは自粛願いたいものだ。

もちろんもんじゅ君は大歓迎です。

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