原発被災地の真実// ~The Silence of the Lambs~
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2012/04/16 18:23
アルファ線、田村市で50cpm

南相馬でアルファ線と藍藻(黒い粉)の測定を行っている、大山さんより連絡があった。
現在は南相馬市だけの調査に留まらず、県内外にも活動の輪を広げているそうだ。
行政に代わり、市民へ注意喚起を呼びかける姿は今も健在だ。

今回は田村市にある「常磐道 船引三春IC」で、50cpmのアルファ線を検出したそうだ。
これまでの調査の中では、かなり高い数値を示しているようだ。
今回も亜鉛メッキ板の「錆びた部分」のみが高い数値を示し、周囲のメッキ部分ではアルファ線は検出されていない。



大山さんは、現在も広範囲での測定を試みており、アルファ線と藍藻(黒い粉)のマップを作ろうとしている。
今回は、その一部をお見せする。今後、順次公開に踏み切るそうだ。

alpha01.jpg

話は変わるが、先日公開された福島県のモニタリング結果(PDF)では、文科省の調査結果(PDF)に比べPuの数値が全般的に高めの結果となっている。
また県内全域の調査結果から、原発から遠い中通りや会津地方でも2桁オーダーを示す傾向があった。
しかし2005年の調査結果と比較し「元々高かった」との見識になっている地域もある。

pu2f.jpg

また、気になるのは図中のA・B地域の調査を行っていない点だろう。
2005年度の調査結果と比較する為かも知れないが、肝心な地域が空白(未調査)となっているのは変だ。

ここで話を戻そう。
Puが2桁オーダー(Bq/m2)ともなれば、大山さんのように簡易測定機でも「特定の構造物」ならば短時間でアルファ線を検出できるのかも知れない。
「船引三春IC」で検出されたアルファ線がPuとは断定できないが、今後の調査に期待したい。
一度、高い数値を示す所で中性子線を測ることができれば、かなり核種を特定できるだろう。

ともかく、野ざらしだった金属(特に錆部分)は素手で触らないよう注意が必要だ。

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